SAFETY & TECHNOLOGY

安全・技術への取り組み

安全と技術で、社会を支える。

送電インフラを支えるために欠かせないのが、確かな技術と徹底した安全管理です。
私たちは現場ごとに最適な方法を選び、安全で高品質な施工を追求しています。

安全・衛生への取り組み

現場において最も優先されるのは安全です。
また、品質の確保と社会的責任のもと、安心して任せていただける体制づくりを行っています。

安全管理

全社および各支店において安全衛生体制を構築し、日々の活動を通じて事故のない現場づくりを徹底しています。毎月の安全衛生委員会や現場での取り組みにより、継続的な改善を行っています。

認証・取り組み

各種認証を取得し、継続的な改善と品質向上に取り組んでいます。

  • ISO45001:2018(労働安全衛生マネジメントシステム) 

環境・CSR

工事施工中の環境配慮やエネルギー軽減、並びに廃棄物削減に取り組みます。社会との調和を大切にしながら、持続可能な取り組みを推進しています。

環境方針PDFを見る

労働安全衛生

全社および支店単位で安全衛生委員会を設置し、毎月の活動を通じて労働災害の防止や健康管理に取り組んでいます。

労働安全衛生方針PDF

技術開発・カイゼン

技術開発およびカイゼンに注力し、多様な現場条件に対応できる施工技術・工法の高度化を推進しています。また、現場環境や作業条件に応じた機材の開発・改良を行い、安全性・施工品質・作業効率の向上に取り組んでいます。これらの技術的な取り組みは、日々の現場で得られる知見や課題をもとに継続的に改善・蓄積され、実践的な技術力として活用されています。(取り組みの一部は、安全・技術ブログでも紹介しています。)

巻上げ吊金工法

電線の地上高を自由に調節可能にし、線下の建物との離隔確保を容易にした

多導体吊金工法

吊金車のバランスをより安定させ、強風時のステッキングを抑制

ボルト・ナット落下防止工具

ボルト・ナット取扱い時における落下物を、未然に防止

電線引留クランプカッター

既設引留クランプの顎部を切断することにより、延線時に流用しコストダウンを図る

電線宙乗機用けん引機

けん引能力、軽量化を高め、使用時の騒音も少なくした

台棒

構造が簡単で重量が軽いため物輸・設置等に要する労力を軽減。山間地での適用に優れている

Uクレビス落下防止ボルト

塔上で使用するUクレビスのナットの落下防止のため、ボルト先端形状をねじ山のない部分を追加したボルトを作成した。ねじ先に余白を作ることでボルト・ナットの噛み合わせが悪い時でも、余白部がガイドの役割になり、ナットの落下防止につながる。

深礎基礎配筋用足場

深礎基礎配筋用足場は施工班ごとに様々な方法で足場を設置していた。不安定な足場が多く、災害につながる恐れがあるため、深礎基礎配筋時に体勢が整い、作業性・安全性が向上する深礎基礎配筋用足場を作成した。

ライナープレート吊り金具

ライナープレートの荷役方法が確立されておらず、荷崩れを起こす可能性があるため、安全に玉掛け作業が行える吊り金具を作成した。

生コンフロート

深礎基礎生コン打設時は仮足場又は鉄筋にワークポジショニングロープをかける方法で作業をしていた。体勢が悪く、段取りに時間がかかったため、深礎基礎の生コン打設時に生コンに浮かぶ足場の作成をした。作業員2名が乗っても容易に作業が可能。

深礎基礎昇降モニター

深礎基礎の昇降には、安全ブロックを使用しており、作業者本人に使用をゆだねられ、相互監視がしづらい状況だったため、深礎基礎昇降時に地表でも作業者の昇降を確認できるモニターを作成した。センサーに触れることで光と音声が鳴り、相互監視に役立つ。