9月の安全ポイント クレーンの定義について

安全・衛生

①クレーンの定義(クレーン法)

  • 動力を用いて荷を吊り上げるもの(上げ下げする機能)
  • 吊荷の水平移動が可能なもの(支持支点の移動)
  • つり重量が0.5t以上であること

②デリックの定義(厚生労働省からの通達)

③間違えやすい分類(索道)

  • 循環式索道は、フックをケーブルに付けて移動するもので吊上げ能力が無い為クレーンに分類されません。(ロープウェイやゴンドラと同様)
  • 一方『キャリアー』と呼ばれるものは正式名称をケーブルクレーンと言い名称の通りクレーンに分類されます。(天井クレーンと似た構造)クレーンの設置報告書などの提出が必要になりますので、気を付けましょう。